DreamWeaverの編集領域

2010年4月30日

コーディング担当者と一緒に仕事をしていると、DreamWeaverが出てくる場合がある。

その際、HTML内に記述した情報がDreamWeaverに上書きされないように注意する必要がある。

<!– InstanceBeginEditable name="????" –>

<!– InstanceEndEditable –>

という2つの間に書けば、編集可能領域に記述した。という事になり、
DreamWeaverのテンプレートによる上書きを回避する事が出来る。