make-cacheでWordPressのアドレスとブログのアドレスが違う場合

2010年4月30日

WordPress用静的HTML生成、再構築プラグインですが、

WordPressディレクトリとサイトディレクトリが違う場合に対応出来るようにしました。
wp_optionsテーブルから取得してくるデータについて、弱々しい解釈をして勝手に考えていた事が原因でしたが、

バージョン0.81からは、
WordPressのアドレス
ブログのアドレス
が異なる場合も、しっかりキャッシュを生成、参照するようになりました。