JavaScriptとselectと動的関係
いまいち説明が長すぎたり余計なコードが多すぎたり、でドンピシャなサイトが無かったので記述することにした。
[1]selectのオブジェクトを取得する場合
selectボックスを取得したい場合はidを振って
var obj = document.getElementById(“id名");
例)
<select id="aiueo" name="aiueo">
</select>
↓
var obj = document.getElementById(“aiueo");
[2]Selectボックスの変化を知るのは
onChange
例)
<select id="aiueo" name="aiueo" onChange="SelectChange();">
[3]selectボックス内、どれを選択されているかを知るのは
var obj = document.getElementById('aiueo’);
var value = obj.options[obj.selectedIndex].value;
これでvalueに値が入ってくる。obj.selectedIndexは現在選択されている場所の添え字ということ。
[4]動的にselectボックス内のoptionを追加する場合
obj.length++;
obj.options[ obj.length – 1 ].value = “値";
obj.options[ obj.length – 1 ].text = “ラベル";
↓
<option value="値">ラベル</option>
というのと同じ。
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