make-cacheバージョン0.7リリース

2010年4月30日

刻一刻とversion1に近づいてきたmake-cache。
version1直前で
0.999a
0.999b
0.999b1
というような息苦しい連番になるかもしれないですが、今はおかまいなくシリアルをガンガン上げますw

今回、

masaruさんご提案により、ゴミ箱に記事を送った時、ゴミ箱から戻した時、記事の公開・非公開の時にもページを再構築するようにしました。
なお自動再構築における『全てを再構築』は、現実的では無いと思い、外しました。
記事を投稿する度に全部が再構築してたら遅くて仕方無いですし、
今後の目標は、『全体を再構築』はインストール時に1回。あとは基本的に個別の再構築を行えば、十分運用が出来る。というレベルにまで持っていきたいで す。
現在はカスりもしていませんが。
なお記事の公開状態から下書き状態、下書き状態から公開へ
の時は、少々パーマリンクの作成タイミングの問題で、現在うまくいっておりません。
もし記事を見せなくしたい場合は、現状は『非公開』にして更新してもらえると、
サイトから消え、あれ?動的かな?とソースの最下部を見ると、make-cacheが作成したキャッシュを見ている。という事になります。
夜更けで日本語が何だか変なのでこれくらいにします。寝ます。