rsyncでバックアップを行う


何十年もかわらない薬は良薬である(悪い薬は数年で消える)のと同じように、UNIXのrsyncは昔から使われている完成度の高いプログラムである。


--deleteをつけてやると血の気が失せるような事件もやってくれてしまう反面、使い方をしっかり理解していれば非常に優れたものなので紹介。


自分が使うオプションのみ優先的に紹介w


-a 読み書き権限から所有者情報まで、まとめてコピーしてくれる。ほとんど同じものを作ってくれる。と考えて可


-n デバッグモードで実際にはコピーしない


-e "SSHのコマンド" SSH接続でポート番号を変えたりする場合はこれを利用


-u 追加されたファイルだけをコピー


-r 指定したディレクトリ下の各ディレクトリも再帰的にコピー


 



 



ディレクトリ/


で、最後にスラッシュを入れるかどうか?で動きが異なるので注意。


もしスラッシュを入れたら、ディレクトリの中身をコピーとなり、スラッシュを入れなかったら、ディレクトリそのものをコピー


となる。


例)


rsync -a test/ abebe@192.168.1.1:/home/abebe/


とすると、testディレクトリ内のファイルやディレクトリのみをコピーして、testというディレクトリは作成されない


rsync -a test abebe@192.168.1.1:/home/abebe


とすると、
/home/abebe/test
が作成される。





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