無料ソフトだと開発スピードが速い

Google日本語入力の開発スピードが速く感じられる。

本日4/16にまた新しいバージョンが出てきた。


このスピード、同じソフトウェア種別であるATOKやMicrosoftIMEと比べても、圧倒的なスピードである。

前述2つのソフトがアップデートされるのは、せいぜいセキュリティの脆弱性が発覚された時くらいだろう。


後は1年に1回、実は3年くらい前に出来上がっているんじゃない?と思うようなどうでもいい機能を細切れに付け加えて、進化しました!と言って販売するだけである(もちろん本当に進化している部分もあるとは思うが)。


この違い。ふと考えてみたが、それは責任が伴っていないからではないだろうか?


どんなものでも責任が伴うと、とにかく慎重に慎重になりがちだが、

無料。フリー。「使用は十分テストはしましたが自己責任です。」

とすると、

恐れる事なくいろいろな機能をガンガン入れられるので、スピードが速い。進化のスピードが速いのである。


振り返って、自分が開発したオープンのWordPress静的化プラグインを考えてみても、

もしクライアントからの希望でお金を受け取って作っていたら、バージョン0.4くらいの機能の時点で、恐らく開発終了していただろう。


開発者視点から言えば、目に見える見返りというのは無いのだが、

気楽で楽しい開発は、やっぱり無料ソフト。という気がする。


無料だから気軽に使ってもらえるし、反応がにぶければ自動的にサポートのスピードがにぶくなる。というだけなので。



「Google日本語入力」開発版アップデート、単漢字辞書拡充など






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